注目アイテム『ビーンズ TG』ジャングルジム

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タングステンバージョン登場でビフテキが進化

『ビーンズTG』 ジャングルジム

ビーンズTG ジャングルジム

ビーンズTG ジャングルジム

ひと目で記憶に刻まれるビーン(豆)によく似たこのシンカーは、「ビフテキ」の肝となる『ビーンズ』のタングステンバージョン。

「ビフテキ」

この名を初めて聞く方にあらためて紹介しておこう。これは「ジャングルジム」が提唱する「ビーフリーテキサス」の略。ロックフィッシュ用に開発されたこのリグはアングラー次第で自由に使うことができ、シンカー直付けリグにもテキサスリグにもなる。

《ビフテキとは》

ビフテキ ビーンズ ジャングルジム

特徴はイラストのとおり、シンカー直付けリグとテキサスリグのいいどこ取りのリグ。ストッパーでシンカーを固定すればシンカー直付けリグに、逆に離すことでテキサスリグになる。

このシンカー部分がタングステンになることで鉛の『ビーンズ』と比べて同じウエイトでもシルエットがかなり小さくなる。シルエットが小さくなれば、キャスト時にシンカーにかかる空気抵抗が小さくなるので、当然飛距離がアップする。

またタングステンは鉛に比べて硬いのでボトムの感知度が飛躍的に向上する。たとえばシンカーがボトムに到達したとき、当たったのが岩なのか砂なのか分かりやすくなる。海底のイメージがより具体的につかめるため、ロックフィッシュ狙いでははずせないシモリなどの「狙いどころ」がクッキリと分かってくるのだ。

シルエットが小さくなることで得られることはほかにもある。フォールスピードが上がることだ。手返しがよくなるうえに、できるだけ重量を重たくしないで深場へリグを沈めたいときなどにも効果的。

『ビーンズ』と『ビーンズTG』を併用することで、ビフテキはさらなるゲーム性の幅を広げることになる。

《ビフテキの特徴》

名称未設定 1

《ここに注目》

TGの使い方の代表例はディープエリアを釣るとき。リグを速く沈めるのはもちろんですが、水深が深いので硬度が高いTGはボトムの感知度の低下を回避できます。このためTGのウエイトラインナップにはディープがメインのオフショアで使用できる35g、42g、56gのヘビーウエイトもラインナップさせています。ショアのロックフィッシュゲームだけでなく、オフショアのロックやタイラバなどでも使えるマルチなシンカーです。

ワッキー

ワッキー
ゲームフィッシングブランド「ジャングルジム」プロダクトディレクター。小さい頃から海の近くで育ち様々な釣りを経験。現在はゆる〜く釣りを楽しむスタイルでロックフィッシュをメインに釣行を重ねながらジャングルジムのアイテム開発を行う

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