第1回ダイワ銀狼カップ2016全国決勝大会

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●主催/グローブライド株式会社
●後援/広島県・尾道市

10月22日(土)~23日(日)の2日間、広島県尾道市しまなみ諸島(芸予諸島)を舞台に、「第1回ダイワ銀狼カップ2016全国決勝大会」が開催された。

全国各地区の予選ならびにブロック大会を勝ち抜いた15名に、シード選手1名(前年度のスーパーバトルカップチヌ全国大会覇者)を加えた16名の精鋭によって熱戦が繰り広げられた。

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全国決勝大会に勝ち上がってきた16名の精鋭

22日に行われた予選リーグ1~3試合は抽選によって4人が4つのグループに分かれて釣技を競ったが、全般的にチヌの食いが渋く厳しい戦いとなった。

朝晩の急な冷え込みに加えて当日も朝から小雨が降り続き気温が上がらず、さらに前日の地震も影響したようで、好調に釣れていた前日までの芸予とは大きく違う難しい状況となった。

だからこそ「難しいからこそおもしろい」と鵜澤政則大会競技委員長が言っていたように、見応えのある試合が多く見受けられた。

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予選でチヌをキャッチしたシードの二平選手

予選3試合の結果、第1グループからは3戦全勝の勝ち点9で内波佑太選手(兵庫県赤穂市)、第2グループからは勝ち点7で江平忠雄選手(福岡県遠賀郡)、第3グループからは3戦全勝で外輪勝也選手(広島県広島市)、第4グループからは勝ち点7で谷口昌人選手(香川県仲多度郡)が準決勝進出を決めた。

抽選の結果、23日の準決勝は外輪選手と谷口選手、江平選手と内波選手の組み合わせとなった。

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外輪選手(左)VS谷口選手(右)

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江平選手(左)VS内波選手(右)

23日は雨は上がったものの風が強くなり、前日同様に食いが渋い状況のなかで行われた。「つづみ磯」で行われた外輪選手と谷口選手、「岡村バエ」で行われた江平選手と内波選手のいずれの戦いも、1匹をどちらが釣り上げるかというしびれる展開。

本命を手にした外輪選手、江平選手が決勝への切符を手にした。

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決勝戦での互いの健闘を誓って握手

金ヶ崎大岩」で行われた決勝戦では、海に向かって左に江平選手、右に外輪選手が釣り座を構えて、10時に試合開始のホイッスル。

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鵜澤競技委員長のホイッスルで決勝開始

先制したのは江平選手。サンバソウやベラなどのエサ盗りの多いなか、開始30分頃に小型ながら本命を釣り上げると、その直後にもキープサイズのチヌを手にした。外輪選手も竿を曲げるものの、エサ盗りやリリースサイズで、江平選手がリードして後半戦を迎えた。

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決勝戦でチヌを掛けた江平選手

後半戦も状況はさほど変わらず、狙いを手前に変えた江平選手が小型のチヌを釣り上げたものの、さらなる1匹がなかなか出ないまま試合終了を迎えた。

検量の結果、江平選手の釣り上げた3匹のうち2匹は規定の30㎝には届かず、貴重な1匹(712g)の差で、江平選手が記念すべき第1回大会の栄冠を手にした。

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上位入賞者

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主催者を代表して挨拶する小林部長

○大会結果○

優勝 江平忠雄
2位 外輪勝也
3位 内波佑太
3位 谷口昌人
(敬称略)

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