注目アイテム『Advancement DFR-511』34

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closeupアイテム

力を分散させる細身のブランクスが新たなアジングの世界へと誘う

Advancement DFR-511』 34

Advancement DFR-511 34 thirty four

DFR-511 34 アジング

34 大石竜一 アジング

解説/大石竜一。福岡在住。全国各地へアジ、メバルを求めて駆け回るエキスパートアングラー。34製品開発

このロッドはこれまで「34」がリリースしてきたアジングロッドの常識を覆す新しい提案です。

これまでの「34」のアジングロッドはファストアクション設計、張りが強くパリッとしたものという印象をお持ちの方が多いと思いますが、今回の新作ロッドはレギュラーアクション設計なのです。

「なぜこれまでレギュラーアクションのアジングロッドを作らなかったのか?」

これはアジの「コンッ」というバイトに対して瞬時に掛けアワせることが重要視されていたため、ベリーからバット部分に関して「掛けること」を目的としたパワーを持たせなければならなかったからです。しかし、このパワーが逆に1g以下の軽量ジグヘッドの操作性を著しく低下させる原因でもあったのです。

またアジングを楽しむアングラーが年々増え、重いジグヘッドではアタらず、1g以下のジグヘッドが多用される場面も増えました。そのため軽量ジグヘッドを遠くに飛ばすことができ、操作感を損なうことなく掛けられるアジングロッドが必要だったのです。

実現したかったのはアジングアングラーのほとんどの方が苦手としている「0.5g」以下のジグヘッドでのスローな釣りを、これまでの「1g」のジグヘッドと同じ感覚で扱える調子であること。そして時間をかけて新たに開発されたのが「細身でしなやかながら操作性が高い」ブランクスを搭載した『DFR-511』です。

このブランクスの誕生で、これまではヒットレンジをすぐに通過してしまう「1g」のジグヘッドを「0.5g」のジグヘッドにすることで同じレンジに留まらせる時間が大幅に増え、結果、アジに長い時間ワームを見せてアピールすることでバイトが増えるのです。

また、きれいな弧を描いてスムーズな曲がりを見せ、ヒットした魚を暴れさせにくくフックアウトが減りキャッチ率が格段に上がります。これまでになかったタイプのアジングロッドを手に、新しいアジングの世界を楽しんでください。

DFRとは?
D/DISTRIBUTE……分散
F/FORCE……力
R/ROD……竿

DFR-511 34 アジング 大石

元径8.6mmという細身ながらきれいな曲がりを実現しつつ驚異的な粘りを見せる

スペック一覧

■ Modelname:Advancement DFR-511
■ Type:ソリッドティップ
■ Length(ft&cm)Section:5.11ft(180cm)2pc
■ Closed(cm):111
■ Rig wt(g):0〜1.8
■ Line(lb):0.8〜2.0
■ Rod wt(g):77
■ 先径0.7元径8.6
■ 定価:37,000円(税抜)

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