第24回 ダイワグレマスターズ2016 全国決勝大会

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本州最南端・串本の磯で激戦!

ダイワグレマスターズ2016
本州最南端の地・和歌山県串本にて熱戦が繰り広げられた

予選リーグ

2月25日~26日の2日間にわたり、和歌山県串本の磯を舞台に『第24回ダイワグレマスターズ2016 決勝大会』が開催された。

全国でおこなわれたブロック大会を勝ち上がった選手とシード選手の総勢16名によって熱戦が繰り広げられた。

初日の予選リーグでは急激な水温低下によってグレが食い渋る厳しい展開。

それでも選手たちは日頃培った釣技を駆使してグレを釣り上げていった。

帰港後におこなわれた厳正な検量の結果、池田翔悟選手、藤田賢治選手、福原健選手、川村崇選手が準決勝進出を決めた。

ダイワグレマスターズ2016
予選リーグ早朝、渡船に乗り込む選手たち

ダイワグレマスターズ2016
グレマスターズにおいて8回もの優勝経験を持つ山元八郎選手も参加。惜しくも予選リーグで敗退

準決勝

ダイワグレマスターズ2016
予選リーグを突破し準決勝に進出した4名

迎えた準決勝戦。抽選によって池田選手と川村選手、藤田選手と福原選手が対戦。

気になる海の状況はと言うと、前日に比べて今度は水温が1℃以上も上昇。

この激しい水温変動によってグレの活性が極端に低下してしまい、4名全員がグレの釣果なし。予選リーグの勝ち点によって勝敗を決定することに。その結果、川村選手と福原選手が決勝戦へと勝ち進んだ。

決勝戦

決勝の舞台となった磯は「双子の子」。多くのギャラリーが見守るなか、9時30分に競技がスタート。

前半戦はお互いに釣果はなく、釣り座を変わって後半戦に突入したところで川村選手が竿を曲げる! だが、グレではなくイサキ。

その後もたびたび竿が曲がるが、サンノジなどのエサ盗りが続く。

やがて迎えた終了10分前、福原選手が大きく竿を曲げてやり取りを開始。

慎重に寄せて浮かせたのはキーパーサイズのグレ!

これが勝利を決める1匹となり、福原選手が見事優勝を勝ち取った。

ダイワグレマスターズ2016
決勝戦終了10分前、福原選手が竿を曲げて決勝戦で唯一となるグレをキャッチ!「諦めたらそこで終わり。最後まで諦めずに釣り続けることの大切さを痛感しました」と福原選手

ダイワグレマスターズ2016
決勝戦で竿を曲げる川村選手。残念ながらグレではなくイサキ

大会結果

優勝 福原 健
2位 川村 崇
3位 池田翔悟
 藤田賢治

ダイワグレマスターズ2016

優勝者インタビュー

ダイワグレマスターズ優勝

●プロフィール

福原 健(ふくはら たけし)
徳島県板野郡在住の37歳。磯釣り歴は15年。普段は徳島県南や愛媛県でグレ釣りを楽しむ。ダイワグレマスターズは今回が初出場。

●コメント

串本で竿を出すのは初めてだったのですが、15℃を切る低水温でグレの食いがすこぶる渋かったですね。水温が極端に低いこともあってタナは深めを意識しました。ただ、竿1本半以上のタナを探るとイサキやサンノジなどのエサ盗りが多くアタってくるので、半遊動仕掛けで竿1本~1本半までのタナを丁寧に釣りました。

それにグレが数釣れる状況ではなかったので、バラシだけは絶対に避けたいという思いからなるべく喉奥にハリを掛けるように心がけました。ウキにアタリが出ても待ち、竿に伝わってきてからアワセを入れるようにしました。

また、決勝戦では終了10分前にグレがヒットして優勝を手にすることができました。大会では「最後の最後まで諦めたらダメ」ということを痛感しました。来年もシード選手として出場するので、練習を積んで再び表彰台に立てるよう精進します!

(報告編集部)

ギャラリー

ダイワグレマスターズ2016

釣り上げたグレは地元・串本の特別養護老人ホームに贈られた

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